口内炎と一言で言っても口内炎には色々な種類があるという
ことは、そのできる原因が多様であることを考えてもわかる
ことだと思います。口内炎にはどのような種類があるのでし
ょうか。大人がかかる口内炎で、もっとも一般的な口内炎は
アフタ性口内炎といいます。患部の中央にくぼみができる
状態の口内炎で、白っぽく見えます。
また、次に多く見られるのはカタル性口内炎といわれる口内炎
です。この口内炎は、口の中の粘膜や歯茎の部分が赤く炎症を
起こす状態になります。アフタ性口内炎のように中央にくぼみ
はなく、全体的に赤く炎症を起こしている状態に見えます。
次はアレルギーによる口内炎です。これは、刺激物を食べたり、
薬物へのアレルギーで起こる口内炎です。がんの治療で抗がん剤
を服用すると、口内炎が起こるといわれています。これは、体が
薬物にアレルギー反応を起こしてできる状態なんですね。
このような薬物へのアレルギー反応の口内炎はさまざまな薬で
見られるといわれています。また、喫煙者によく見られる口内炎
もあります。これは、喫煙によってビタミンが欠如するために
口内炎ができるといわれています。喫煙をやめたり、ビタミンを
意識的に摂取することが大切です。
また、口内炎とはちょっと違いますが、口角炎という状態になる
こともあります。これは、唇の両端の口角の部分に赤い炎症が
起こり、亀裂が起きる状態を言います。かなりの痛みを伴うこと
が多く、外から見えるので気になる、という人も多いです。

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